Obsession Is A Gun
斜めに動くリール、速度が落ちてもなお
不味いワインの悲惨さで頭が重い
途切れた時間、バランスを失った光景
重力に現実味がなさすぎる、回転する閃光
明るい光の下ですら必要な全てがぼんやりしている
息をする気もなく、輝かしい王冠もない
夜明けと呼ぶには霧が深すぎる
わずかに感じられるものは、声によって惑わされている
絶望と銀色に輝く悲しみで喉を詰まらせる
嘆きの青春、失った無邪気さ
それを消すために、僕が叫べることなんて何もない
愛の時 沈黙する
沈黙する
愛の時 沈黙する
沈黙する
愛の時 沈黙する
沈黙する
愛の時 沈黙する
沈黙する
扉に鍵はかかっていない、ほんの一歩先
具体的で霞んだ夢に明示された盲信
引き金が僕の指の執着を燃やしている
空を横たわらせるために、地面に、地面に
ファッションは僕が想像した布に花開く
ポルノの古い仮面舞踏会
心からの約束、決して、
僕が守らないつもりでいた
同じほろ苦く甘いタイプの思い出
同じほろ苦く甘いタイプの記憶
わずかに感じられるものは、
わずかに感じられるものは、声によって惑わされている
わずかに感じられるものは、
わずかに感じられるものは、声によって惑わされている
執着は銃だ
執着は銃だ
執着は銃だ
執着は銃だ
執着は銃だ
執着は銃だ
執着は銃だ
執着は銃だ
言葉から落ちた
言葉から落ちた
まやかしを崇拝するために
この死に敵う人生がないとき
執着が全て 肉体は魂をも捧げる
そして捧げ、諦める
永遠に、いつまでも
永遠に、いつまでも
僕の執着は銃
僕の執着は銃
僕の執着は銃
僕の執着は銃
言葉から落ちた
言葉から落ちた
まやかしを崇拝するために
愛の時 沈黙する
沈黙する、沈黙
愛の時 沈黙する
沈黙する、沈黙
愛の時
作詞： A. Foster
作曲： Your Favorite Enemies
教会大広間スタジオにて録音
