1-2-3 (One Step Away)

深夜の色がまた消える
過ぎ去ったもの、欠けているものと向き合っても
疲れ過ぎて隠せない
今回は偽るつもりなんてないけど
そうさ、僕は独りで全てを失ったんだ…再び
誰も責められない、これは僕の物語だ…

1,2,3で 僕は手放す
1,2,3で 膝間づくことができたら…
祈りの部屋を見つけられたら
1,2,3で 僕は手放す

僕の狂乱は溺れ死に、
自分の人生が今どんなにめちゃくちゃかを見る
僕がいつも夢見ていたものじゃない
得たものは影だけ

その嘆き、その恥、その罪には
もう我慢できないんだ
抱え込んで来たものが沢山あるんだよ
でも誰も責められない、これは僕の物語だ

1,2,3で 僕は手放す
1,2,3で 膝間づかなければ…
祈りの部屋を見つけるんだ
1,2,3で 僕は手放す

失ったものからの悲しみを引き離したい
今僕には平和が必要なんだ、深い平和が

落ちるのをずっと待っていた
衰えることを望んで来た
誰かに傷つけて欲しくて必死だった
誰かが僕を這わせるよう囁いていた
嘘を育てていた
僕はずっと絶望的だった、長過ぎるほど
でも僕は生きている、生きている、生きている
生きている、生きている、生きている、生きている

君に言った嘘になるかもしれない
君が嫌う奴になるかもしれない
僕は嘘を育てて来た
心は死んでいた
言ってくれ、僕は蘇ると…希望はあると

1,2,3で 僕は手放す
1,2,3で 自分の足で立ち上がらなければ…
祈りの部屋を見つけるんだ
1,2,3で 僕は手放す

僕は踏み出したい、自分の足で踏み出したい…
もう少しなんだ
もう少し…もう少しなんだ
あともう一歩だけ、あともう一歩だけ
もう少し、もう少しなんだ
あともう一歩だけ、あともう一歩だけ
もう少し、もう少しなんだ
あともう一歩だけなんだ

作詞: A. Foster
作曲: Your Favorite Enemies
教会大広間スタジオにて録音

収録エディション

biam_cover_small
 
biam_cover_small
 
biam_cover_canada
 
biam_cover_canada
 
a_vision_ep
 
“Tokyo