Old Noisy Friend

懐かしみ、切望しながら

昔を振り返る

恥と後悔

かつて一度は信じた嘘への

そんな日々はもう終わった、分かってる

でもまだ迷い、恐れ、そして苦しんでいる

いつも思っていた、プライドは高いがまだ若い

愛も 誰も 別に必要ないと

今独りになり、口をつぐむ

僕が与えた全ての痛みに

僕は口うるさい古くからの友人

他の誰かになれたなら

他の誰かになれたなら

ただ少しの眠りが、息ができる部屋が必要なんだ

今、全ての罪が許されるのを願うだろうか

そんな日々はもう終わった、分かってる

でも僕はまだ迷い、恥じ、そして苦しんでいる

恩恵から崩れ落ちた、僕はバビロン

膝間づき、圧倒されている

いつも思っていた、プライドは高いがまだ若い

愛も 誰も 別に必要ないと

今独りになり、口をつぐむ

味わえたはずだった全ての喜びに

僕は口うるさい古くからの友人

他の誰かになれたなら

他の誰かになれたなら

ただ少しの眠りが、息ができる部屋が必要なんだ

今、全ての罪が許されるのを願うだろうか

僕は、僕は今許されたいだろうか

平和が啓示されるよう祈る

僕の恐れに震えた心が自由になるように

神の安らぎなら、癒されるだろう

僕は膝間づく…

僕の恐れに震えた心が自由になるように

信じなきゃいけないんだ、信じなきゃ

そんな日々はもう終わった、分かってる

でも僕はまだ迷い、恥じ、そして苦しんでいる

僕の魂を満たしてきた全ての涙に

膝間づく、消えた囁き

他の誰かに…他の誰かに…

他の誰かになれたなのなら

僕を兄弟と呼び置き去りにした敵たちに

膝間づく

自分自身をしくじるたびに

膝間づく、膝間づく

恋人を着飾り僕を責め立てた人々に

膝間づく

自分の誓いを裏切るたびに

膝間づく、膝間づく

そんな日々はもう終わった、信じなきゃいけないんだ

膝間づく、膝間づく

過去は過ぎ去った、信じなきゃいけないんだ

膝間づく、膝間づく

自分自身に問うたびに、

他の誰かになれたらと祈るたびに

自分に言い聞かせるたびに、

他の誰かだったらと願うたびに

自分をしくじるたびに、

自分自身を否定するたびに


他の誰かになれたらと願うたびに…
他の誰かに…

いつも、いつも願い、祈るたびに
他の誰かに…誰かに…

いつも祈り、想い、願い、そうできたらと

抱えきれないほどの問い、抱えきれないほどの幻想、幻

あるべき自分を思うたびに


他の誰かになれたらと願うたびに

誰かに…誰かに…誰かに

そんな日はもう終わった、信じなきゃいけないんだ

作詞: A. Foster
作曲: Your Favorite Enemies
教会大広間スタジオにて録音

収録エディション

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